品質保証 ◇ 革新 ◇ 持続可能性 1999年より
このたび、DHF(德信發企業股份有限公司)は、2025年7月9日(水)〜11日(金)に千葉・幕張メッセにて開催される「M-Tech Tokyo 2025(日本 東京機械要素技術展)」に出展いたします。
台北国際工作機械見本市(TIMTOS)は、世界的に有名なB2Bの工作機械専門展示会です。業界をリードするブランドとして、DHFエンドミルは3月3日から8日までのTIMTOSにて、最新の航空宇宙向け超硬エンドミルを盛大に展示いたします。生産効率を向上させる革新的なソリューションをお探しの方や、最先端のフライス加工技術に関心をお持ちの方は、ぜひ当社のブースへお越しください。詳細な技術情報と専門的なアドバイスをご提供いたします。
本製品は、「テーパー形状」「ドロップ形状」、および先端交換式テーパーヘッドの3タイプを展開。大アーチ設計により曲面・側壁の切削間隔を拡大し、従来のボールエンドミルと比べて加工時間を3~5倍短縮可能。±0.01mmの輪郭公差で、5軸加工の準仕上げ・仕上げに最適。G18コーティング採用で、ニッケル・チタン合金などの難削材にも高耐久性を発揮します。
JIMTOFは、世界有数の工作機械および金属加工技術の展示会であり、世界中の業界関係者が最先端の製造ソリューションを求めて集まります。DHFは、ニッケル基耐熱合金や航空宇宙部品加工向けに開発された最新の「KB」および「KSR」シリーズ超硬エンドミルを出展いたします。2024年11月5日から11日まで東京で開催される「JIMTOF」へのご来場を心よりお待ちしております。
本シリーズは、Inconel 718 などの難削材加工に対応し、優れた切削性能と長寿命を実現しました。高剛性・耐振設計と最新のG18コーティングにより、安定した加工と高い耐摩耗性を発揮。KSRシリーズはVc 50m/min以上の加工が可能で、欧州ブランドを上回る寿命性能がDHFテストで実証されています。
新製品カーバイドエンドミル「DAN」は、特別なG17コーティングを採用し、まもなく発売予定です!独自のジオメトリ設計により工具寿命を向上させ、インコネルやステンレス鋼などの難削材に最適です。 詳しくは「DAN」特設ページをご覧ください。
エンドミルの不等分割・不等リードのデザインと、特許のカッティング刃溝デザインにより、振動抑えと耐久性を大幅に増えます。ヘッド交換式シリーズに、専用な耐振超硬シャンクにDHF全シリーズのエンドミルヘッドとの組み合わせで、効率をアップさせる同時に、顧客にはコスト的に節約でき、環境にも優しいです。
超硬エンドミルの台湾プロメーカーとし、高速と高硬度切削工具の研究開発と生産に専念しており、高能率かつ高精度なエンドミルとドリル製品の16シリーズを展開、スクェアー、ボール、コーナーRなど様々な刃形と、各種コーティング膜により、お客様の多元な切削ニーズに対応できる。被切削材により、即時にツールタイプの薦めができ、カッティングデータも全般に揃い、お客様の特殊ニーズにもカスタム品で対応できます。
ドイツからの超硬合金原料、プラススイスからのRollomatic専用加工設備、更に精密な測定機器と専用のコーティング技術により、製品のよりよい安定性と品質を求めており、更に厳正な品質管理制度を用い、製品それぞれ追跡ロットIDマークを付けなど、顧客のためにDHFが“品質第一”を守れています。それと同時に、DHFのR&D研究チームも引き続きの創新で製品に競争力を身をつける。カッティング領域で自らの力をすすぐと、DHFの使命と存じます。
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